お知らせ
重要文化財「青江の大太刀」特別展示
イベント・行事2024年4月17日(水)~2024年5月20日(月)
真田宝物館
真田家に伝わる重要文化財「青江の大太刀」の年1回の特別公開! お見逃しなく!
長篠の戦で戦死した真田信綱所用といわれる大太刀で、長さ103cm、重さは普通の刀の2倍以上の1.5kgもあります。現在の岡山県倉敷市周辺で作刀していた青江派の刀工による南北朝時代の作とされ、刀に刃こぼれも見えます。
長篠の戦で戦死した真田信綱所用といわれる大太刀で、長さ103cm、重さは普通の刀の2倍以上の1.5kgもあります。現在の岡山県倉敷市周辺で作刀していた青江派の刀工による南北朝時代の作とされ、刀に刃こぼれも見えます。
旧横田家住宅 長期休館のお知らせ
その他2023年10月20日(金)~2024年11月30日(土)
旧横田家住宅
横田家住宅では、以下の通り防災施設整備建設工事を実施します。工事期間中は休館となります。お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
なお、それに伴い他の施設での5館共通券の販売はありません。
期 間 : 2023年10月20日(金)~ 2024年11月30日(土)(予定)
(工事の進行状況により期間が変わる可能性があります)
なお、それに伴い他の施設での5館共通券の販売はありません。
期 間 : 2023年10月20日(金)~ 2024年11月30日(土)(予定)
(工事の進行状況により期間が変わる可能性があります)
当館所蔵資料画像が公開されました。
学び・体験2021年1月8日(金)
老中日記
かねてより当館職員とともに進められてきた国文学研究資料館の基幹研究「地方協創によるアーカイブズ保全・活用システム構築に関する研究」などにより、撮影・データ化された真田宝物館所蔵の真田幸貫老中関係日記の公開が、国文学研究資料館HP収蔵歴史アーカイブズデータベースにて始まりました。幕府研究や古文書読解にご活用ください。
松代へのアクセス・駐車場のご案内
2016年1月16日(土)
松代へのアクセス
バス:長野駅善光寺口3番乗り場からアルピコ交通松代行き(30番)30分、松代駅下車徒歩3分
自動車:長野I.Cから10分
真田宝物館周辺駐車場のご案内
A~Dの駐車場は、大型バスも含め、すべて駐車料金無料です。
A 真田宝物館正面駐車場(宝物館東側・入口前)
大型バス3台 普通車25台 身障者用1台
B 真田邸・文武学校北側駐車場(宝物館西側・宝物館まで徒歩1分)
普通車30台
C 市営殿町観光駐車場(松代城南側旧長野電鉄跡地・宝物館まで徒歩3分)
※令和5年 10/10(火) ~ 12/15(金)の間は利用できません。
天候により期間が変わる可能性があります。
D 松代城北駐車場(松代城北側・宝物館まで徒歩12分)
大型バス10台 普通車60台 身障者用2台
バス:長野駅善光寺口3番乗り場からアルピコ交通松代行き(30番)30分、松代駅下車徒歩3分
自動車:長野I.Cから10分
真田宝物館周辺駐車場のご案内
A~Dの駐車場は、大型バスも含め、すべて駐車料金無料です。
A 真田宝物館正面駐車場(宝物館東側・入口前)
大型バス3台 普通車25台 身障者用1台
B 真田邸・文武学校北側駐車場(宝物館西側・宝物館まで徒歩1分)
普通車30台
C 市営殿町観光駐車場(松代城南側旧長野電鉄跡地・宝物館まで徒歩3分)
※令和5年 10/10(火) ~ 12/15(金)の間は利用できません。
天候により期間が変わる可能性があります。
D 松代城北駐車場(松代城北側・宝物館まで徒歩12分)
大型バス10台 普通車60台 身障者用2台
真田宝物館YouTube動画公開
学び・体験2021年4月1日(木)
真田宝物館
真田宝物館の所蔵資料をじっくりご覧いただく、YouTube動画を公開しました。
第一弾は、真田信之の萌黄絲毛引縅二枚胴具足です。細かいところや普段学芸員以外目にすることがないような、裏側もぜひご覧ください。動画は、学び・体験ページからお入りいただけます。
第一弾は、真田信之の萌黄絲毛引縅二枚胴具足です。細かいところや普段学芸員以外目にすることがないような、裏側もぜひご覧ください。動画は、学び・体験ページからお入りいただけます。
文武学校の砲術体験について
学び・体験2020年11月11日(水)
文武学校
文武学校では、砲術(火縄銃・スペンサー銃・臼砲)の訓練をバーチャル方式により体験できるようになりました。
ただし、混雑状況や新型コロナウイルス感染状況により、体験の制限を設けることがあります。ご不便をおかけしますがご理解くださいますようお願いいたします。
ただし、混雑状況や新型コロナウイルス感染状況により、体験の制限を設けることがあります。ご不便をおかけしますがご理解くださいますようお願いいたします。