NHK大河ドラマ“真田丸”関連特別展「戦国の絆」

情報

2016年4月1日(金)~2016年12月12日(月)
特別企画展「戦国の絆」開催中の休館日について
2016年1月17日(日)~2016年12月12日(月)
入場料金変更のお知らせ
2016年1月16日(土)
松代へのアクセス・駐車場のご案内
2016年7月27日(水)
真田一族総選挙速報!第3弾
2016年2月10日(水)
信州松代大博覧会開催中!
2016年4月1日(金)~2016年12月12日(月)
武士になってみよう!(甲冑着用体験)

戦国とは

特別企画展
戦国の絆について

長野市松代町は、真田信之が上田から移封されて以来、江戸時代を通じて真田家が治める松代藩十万石の城下町として栄えました。松代町には、真田家にゆかりの深い場所・ものが数多く残されています。

平成28年NHK大河ドラマ特別展「真田丸」関連特別企画展として開催する「戦国の絆」展では、真田家が信濃国の小領主からはじまり、戦国の荒波を乗り越え家名をつなぎ、江戸時代の松代藩の基礎を築くにいたるまでを、初公開を含め、多くの実物資料で一年にわたり紹介します。
  後世の読み物では、真田信繁(幸村)らの活躍がドラマチックに描かれますが、実物の資料からは本物の持つ臨場感と武将たちの息吹をリアルに感じていただけるでしょう。
(※信幸は、関ヶ原の戦い後に信之と改名しています。)

開催概要

名称
NHK大河ドラマ特別展 “真田丸”関連特別企画展「戦国の絆」
会期
2016年1月17日(日)~12月12日(月)
開館時間:9:00~17:00(入館16:30まで)
休館日:毎週火曜日
※祝日と重なった場合は開館
料金
入場料(特別企画展特別料金)
■真田宝物館
 個人一般600円 小中学生200円 団体一般500円 小中学生団体150円
■真田宝物館・真田邸・文武学校3館共通券
 個人一般800円 小中学生300円 団体一般700円 小中学生団体250円(団体20名以上)
身体障がい者手帳等をお持ちの方
 手帳をご提示いただいた方と付き添いの方1名は、入場料が免除になります。
会場
真田宝物館(長野市松代町松代4-1)
主催
長野市教育委員会・真田宝物館

第1ステージ
「戦国の真田」

開催期間:平成28年1月17日~12月12日(展示替:4月5日、6月28日、9月27日)

信濃国の小さな勢力であった真田家は、武田・織田・北条・上杉・徳川といった、強大な力を持つ戦国大名の間で、時には結び、時には離れ、巧みに行き来しながら力をつけて行きました。混乱を極めた戦国時代をどのように生き、松代藩十万石の礎を築いたのか、真田の姿を時の流れに沿ってご紹介します。(展示替えを行います)

主な展示資料

所蔵先のないものは真田宝物館所蔵。以下同じ

無綾地の旗 [通期]

伝武田信玄より拝領 法螺貝
[1月17日~4月4日]

真田信繁書状(個人蔵)
[4月6日~6月27日]

真田信之印章
[6月29日~9月26日]

関ヶ原合戦絵巻
[9月28日~12月12日]

第2ステージ

プロローグ 信濃の武士の関ヶ原、大坂の陣

開催期間:1月17日~4月4日

信州は東国と西国の境目にあり、いくども戦場となりました。真田家はもちろん、信州の武士が東西のはざまでいかに乱世を生きたのか、その足跡を武具や絵巻、古文書などで振り返ります。また、真田信繁特設コーナーを設け、初公開となる信繁の書状などを展示します。

主な展示資料

真田信繁(弁)書状(個人蔵)

真田昌幸所用
昇梯子の具足

第1期 真田 乱世を生き抜く
─ 戦国武将たちの狭間で ─

開催期間:4月6日~6月27日

真田幸綱(幸隆)が現れ、その子・信綱、昌幸にいたるまでの真田の歩みをご紹介します。多くの戦国武将たちと戦い、付き従って成長してく姿を、資料をもとに研究成果を加えながら詳しくひもときます。

主な展示資料

重要文化財 伝真田信綱所用 青江の大太刀 [4月6日~6月6日]

黄八幡の旗

伝豊臣秀吉より拝領 唐冠の兜

長篠合戦図屏風 大阪城天守閣所蔵 [4月6日~5月16日]
長篠合戦図屏風 長浜城歴史博物館所蔵 [5月18日~6月27日]

第2期 真田 天下分け目をゆく
─ 小田原攻めから関ヶ原の戦い ─

開催期間:6月29日~9月26日

真田昌幸、信幸、信繁父子の活躍を小田原攻めと関ヶ原の合戦を中心に展示します。真田家と豊臣秀吉・徳川家康・石田三成らとの関わりを示す資料を数多くご紹介。

主な展示資料

長野県宝 三原の刀 [6月29日~8月8日]

長野県宝 石田三成書状 慶長五年七月晦日付

小松殿画像(大英寺所蔵)

長野県宝 吉光の短刀 [8月9日~9月26日]
真田昌幸所用 昇梯子の具足
真田信幸あて石田三成書状(彦根市立図書館蔵)

第3期 真田 近世大名への道
─ 昌幸・信之・信繁 ─

開催期間:9月28日~12月12日

関ヶ原の戦いの後、高野山に配流された昌幸、大坂の陣で討死した信繁、そして徳川方の武将として地位を確かなものとしていく信之、それぞれの姿を展示します。(信幸は、関ヶ原の戦い後に信之と改名しています)

主な展示資料

長野市指定文化財 小山田壱岐・主膳あて真田信繁書状(個人蔵)

真田信繁画像(原昌彦氏所蔵)

真田信之所用
萌黄絲毛引威二枚胴具足

大坂夏陣図屏風(レプリカ) 大阪城天守閣所蔵
淀殿短冊
伝真田幸村所用 刀

第3ステージ
「真田信之」

開催期間:4月6日~12月12日(展示替:6月28日、9月27日)

真田信之について、特別に展示室を設けてご紹介します。関ヶ原の戦いでは親子が東軍西軍に別れて戦いますが、信之は東軍として参戦し、結果として真田家の礎を築いていくことになりました。元和8年(1622)には上田から松代に移封となり、初代藩主となります。ここでは信之に関連する資料をもとに、その姿を探ります。

主な展示資料

伝信之所用 黒絨陣羽織
[4月6日~6月27日]

伝信之所用 軍配団扇
[4月6日~6月27日]

伝信之所用 黄天目茶碗
[9月28日~12月12日]

伝信之所用 黒塗稲妻形蒔絵鞍
[6月29日~9月26日]

第4ステージ
「真田家伝来の大名道具」

開催期間:4月6日~12月12日(展示替:6月28日、9月27日)

真田宝物館では真田家に伝来した甲冑や刀剣などの武具のほか、掛け軸や調度品、姫君が持ち込んだ婚礼道具など、さまざまな大名道具を収蔵しています。道具のひとつひとつがもつ歴史を感じながら、真田家の華やかな武家文化をお楽しみください。

主な展示資料

這子の着物
[9月28日~12月12日]

提煙草盆
[4月6日~6月27日]

月日貝香合 銘「片そぎ」
[9月28日~12月12日]

源氏かるた
[6月29日~9月26日]

真田わくわくルーム
(体験コーナー)

真田家関係をはじめ、歴史の本や全国各地の博物館・美術館の図録を自由にごらんいただけます。(貸出し・コピーはできません)また、楽しく遊べる体験コーナーが充実。「真田」をより楽しもう!!

主な内容

<甲冑着用体験>
真田昌幸所用昇梯子の甲冑レプリカ着用体験(松代文化財ボランティアの会会員が着用のお手伝いをします)
実施日:1月24日、2月28日、3月6日、3月27日
時間:10:00~12:00、13:00~15:00
このほか、常時自由に甲冑を着ていただけます。(昇梯子の甲冑は上記のみ)

<かな文字はんこ>
古文書に書かれているかな文字のはんこで、自分の名前をしおりに押してみよう。

<真田宝物館収蔵品データベース>
真田宝物館の収蔵資料をパソコンで検索できます。

松代と真田

松代に結実した六文銭の心
東信濃随一の武将、真田三代

松代藩真田家初代藩主・真田信之は、武田氏家臣として活躍していた昌幸の長男として誕生しました。世に名高い弟の信繁(幸村)は信之の弟です。

関ヶ原の戦いにおいて、兄は東軍に、父と弟は西軍につき、大坂の陣を経て、兄・信之のみが、太平の世に真田の家名を背負う事となりました。

信之は、はじめ上田藩を治めていましたが、ほどなく松代への移封を命じられます。以後250年、武士の世が終わるまで真田家は松代藩を治め、現代においてもその家名は存続しています。

真田昌幸武田氏家臣、真田幸綱(幸隆)の三男。武田氏の滅亡、織田信長の死を受けて信濃に攻め込んできた徳川・上杉・北条等諸大名の間を巧みに立ち回り、真田家を守った。戦力で大きく上回る徳川勢を二度も退けるなど、智勇の将として名を上げたが、関ヶ原の戦いで次男信繁(幸村)と共に属した西軍が敗退。高野山に配流され、国許へ帰ることなく65歳の生涯を閉じた。

真田信之昌幸の長男。信州松代藩真田家初代藩主。徳川勢に攻められた第一次上田合戦で勝利に貢献。後に真田家が徳川に従うと、家康の重臣 本多忠勝の娘 小松姫を妻とする。これ以降、徳川氏への臣従を貫き、現代に続く真田家の家名を守った。90歳を越えるまで藩主の職責を果たした後、93歳で没した。

真田信繁(幸村)昌幸の次男。〝日本一の兵(ひのもといちのつわもの)〞と評される。関ヶ原の戦いでは、徳川秀忠の軍勢を上田城で迎え撃ち奮戦。終戦後、属した西軍の敗退によって父と共に高野山麓の九度山に蟄居した。豊臣家の求めに応じ参加した大坂の陣では、父譲りの智謀と勇猛な戦いぶりで名を轟かすも討ち死にした。

交通案内

公共アクセス

バス
長野駅から松代行き30分、松代駅下車徒歩3分
自動車
長野I.Cから約10分
駐車場
真田宝物館駐車場:大型バス3台・乗用車約70台
市営駐車場(松代城跡南・宝物館まで徒歩3分):大型バス7台・乗用車350台

真田大博覧会

体感!!戦国の絆
信州松代 真田大博覧会 2016

長野市松代町は、真田信繁(幸村)の兄・信之を藩祖とする松代藩真田家の城下町です。2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」では、信之が重要な役どころで登場します。

そこで、「真田丸」の放映を機に、真田家の歴史を伝える重要な文化施設をパビリオンに見立てた1年間の特別イベント「体感!!戦国の絆 信州松代“真田大博覧会”2016」を開催いたします。真田宝物館における「戦国の絆」展のほか、真田邸(新御殿)でのドラマ展示や、文武学校での当時の生活様式や文化を体感いただく体験プログラムなど、多彩な催しを企画しています。

この機会にぜひ「真田十万石の城下町 信州松代」へお越しください。

»詳しい情報はこちらの公式サイトをご確認ください
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