樋口家住宅樋口家住宅

概要
概要
概要
樋口家は松代城に近く、城下町では最上級の武士が居住するエリアに建ちます。屋根は萱葺きで、約2,131㎡ある敷地の半分は菜園で、自家用の野菜などが栽培されていました。現在は竹林として整備されています。この建物は役職に応じて藩から与えられる役宅で、移動することもありました。 樋口氏は、松代藩では目付役という監察官にあたる役職などを務めた上級武士でした。樋口家は1765年からここに居住し、近年長野市の所有となり、修理・復元を経て2010年から一般公開されています。