刊行物・グッズ
刊行物のご案内
通信販売をご希望の方は、申込用紙に記入し同封のうえ、刊行物の代金と送料を現金書留で真田宝物館までお送りください。複数冊ご希望の場合は、各刊行物の重量の合計をし、下表をご参考にご送付ください。
ミュージアムグッズも通信販売でお求めいただけます。電話かメールでお問い合わせください。
送付先:〒381-1231 長野市松代町松代4-1 真田宝物館(☎026-278-2801)
Mail:houmotsukan@city.nagano.lg.jp
【送 料】
- 重量
- 2kgまで
- 2kg以上
- 料金
- ※520円
- ゆうパックの着払いのみ(送料の送付は不要)
- 重量
- 料金
- 2kgまで
- 510円
- 2kg以上
- ゆうパックの着払いのみ(送料の送付は不要)
※手渡しでの配達方法の料金設定になっています。ポストへの投函でしたら刊行物によっては送料が若干安くなる場合があります。ご希望の方はお問い合わせください。
展示解説図録
●図版
選択1 武藤喜兵衛尉から真田昌幸へ/選択2 武田家臣から独自の道、そして徳川へ/選択3 第一次上田合戦/選択4 豊臣大名・真田昌幸/選択5 第二次上田合戦~高野山への配流~
●コラム 真田昌幸の花押と印章
●文書釈文
●資料一覧
●謝辞/主要参考文献
●図版 戦国時代の信之/松代入部-上田から松代へ-/近世大名として/資料に見る真田信之
●真田家系図
●資料翻刻
●図版
第1章 松代焼の歴史/第2章 松代焼コレクション/第3章 松代焼陶片コレクション/第4章 代官町窯
●論考「真田宝物館所蔵 原コレクションについて」
●資料翻刻
●資料一覧
●謝辞・主要参考文献
・図版
第1章 文武学校の歴史 第2章 文武学校の諸相 第3章 文武学校の建物 第4章 文武学校のその後
・資料編
●図版 プロローグ 松代藩真田家の刀剣 / 一「御腰物」としての刀剣 / 二 武具方管理の刀剣と刀鍛冶 / エピローグ 刀剣たちの御里帰り
●関連資料(表)
●資料翻刻(一部)
●資料一覧
●主要参考文献
●図版 1幕末の松代藩 2松代藩の戊辰戦争 3松代藩の武装 4尾を引く戦後処理
●資料編 図表・地図
●図版 大蓮院/清花院と小野お通/見樹院/松寿院/陽照院/法雲院/4・5・6代藩主をめぐる女性/真松院/真珠院・心蓮院/真月院/貞松院/真晴院/真隆院・真宏院/真浄院/智功院
●資料一覧
●資料翻刻(一部)
●寄稿 「真田氏松代藩への道-国衆から近世大名へ-」
●真田家系図
●真田家関係城配置図
●図版 真田のはじまり/真田 乱世を生き抜く-戦国武将たちの狭間で-/真田 天下分け目をゆく-小田原攻めから関ヶ原の戦い-/真田 それぞれの戦い-高野山配流と大坂の陣-/真田 近世大名への道-真田信之-
●図版 藩主の衣服/武の衣服/御用と衣服/衣服の下賜・拝領/夫人の衣服/子供の衣服/奉納された衣服
●論考 「武家社会と有職故実—意味と役割」
●図版 松代藩の江戸屋敷/江戸屋敷の機能/江戸での暮らし/江戸の道具/お殿様のおつきあい/お殿様の仕事
●図版 不思議なものコレクション/お化けの行列がやってきた!
●論考 「八代藩主・真田幸貫の医学」/「真田宝物館所蔵百鬼夜行絵巻について」
●図版 『川中島東都錦絵』の世界/描かれる川中島の戦い/顔の一騎打ち/真実の川中島の戦い/真田家と武田家/伝承のなかの川中島の戦い/日本陸軍と川中島の戦い
●論考 「松代藩の御用絵師について」/「松代藩の絵師」
●図版 松代藩の絵師/三村自閑斎・養益/三村晴山/三村晴山の模写作品/三村晴山をめぐって/落款印象
●論考 「松城藩主真田家の俳諧について」/「真田家の茶の湯」
●図版 大名の好奇心/真田家の兵学/真田家の科学技術/資史料紹介 真田宝物館所蔵の兵学関係典籍/翻刻 国立史料館所蔵・真田家文書『御鉄砲品々御入料留』
●図版 松代城の茶室/真田家の茶の湯/真田信之の茶の湯/さまざまな茶の湯道具/真田幸貫の交流/真田家伝来の能道具/真田家伝来の楽器類
●寄稿 「真田家の茶道具」
●論考 「真田一族と関ヶ原合戦」/「大阪府下における大坂の陣」/「大坂夏の陣のかわら版の新しい読み方」
●図版 戦国時代・真田家発見の糸口/小豪族から大名へ/豊臣秀吉と真田昌幸/関ヶ原の戦い/大坂の陣と真田家
●図版 寒松院の道具/大蓮院の道具/松寿院の道具/法雲院の道具/匡章院の道具/香雲院の道具/真松院の道具/真晴院の道具/真浄院の道具/貞松院の道具
●論考 「真田家の婚姻と婚礼道具」/真田家系図/真田家の主な夫人・姫の道具類(抄)
●図版 城下町・松代の近況/庭園都市・松代/城下町・松代の形成/城下町松代の熟成/城下町文化の継承/城下町・松代を愛した人たち
●図版
●論考 「善光寺地震と土砂災害」/「善光寺地震の災害情報」/「感応公丁未震災後封内御巡視之図」/「象山と地震」/善光寺地震/災害復興/災害を絵図にあらわす/被害の様子を記録に残す/災害情報の商品化/善光寺地震の教訓